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2010-06

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初夏の冬支度 - 2010.06.21 Mon

森の家作り、整地が進みました。
いろいろな木が生えていたので、残したい花木は別の場所へ移植。
松やケヤキの大木はバックホーンで支えておいて、チェーンソーで切り込みを入れてからバックホーンで一気に倒すと言う熟練の技をお義父さんが見せてくれました(5mもの大木が倒れるときは圧巻子供と思わず拍手!!)
随分見通しが良くなって、池も埋まって建設予定地の看板が似合いそうな更地に。
地
梅雨入りしたばかりですが、私たちはもう冬の暖を取る方法を考え中
薪ストーブに使う薪は1年半以上よく乾燥させたものなので、今回伐った木は来年の冬への貯えなんです。
今年の冬に使う薪をどうしようかと・・・。
最近は薪ストーブのうちが増えたので薪の値段が高騰中
森林組合から販売されてて薪を買うより経済的と提案されたのは、おがくずをレンガ位の大きさに圧縮した燃料(商品名マキちゃん)。それを使ってもだいたい1日500円程。
加子母は大地主が山を独占しておらず、昔から村人みんなで山を守ってきたのでどこのうちでも山を所有しています。
これからはせっせと家族で薪拾いな休日になりそう

先週末は今回伐った大木の薪割りにパパが初チャレンジ!!
薪割りって切り株の上で斧を1,2,3っカッコ~ンて感じで、爽快なイメージ(アルムのおんじみたいに)
いやいや何十年も生えていた広葉樹はそんなやわじゃなかった。
まずチェーンソウで短い丸太にカットする段階で汗だく。40分位でチェーンソウの歯が折れて中断
裁断
とりあえずカットされた分だけでも、斧を入れてみたけど。。。
一回斧を入れた時点で、押しても引いても斧が抜けない!!斧を更に小づちでカンカン打ってみる。。。
「やっぱりペレットにしよっか」一つの株を割るのに30分はかかる始末。
でもペレットストーブは燃料が自動投入で手間要らずですが、温風の電気も使うし、薪に比べて暖かさに劣るんです。
あっけなく人力は諦め、電動の力を借りることに。
機械
↑ジャジャーンっっネットで取り寄せた6tの破砕力を持つ薪割りマシーン。
左の黒い押さえが右の黄色い三角コーナーに丸太を押し付けてバキバキっと砕けて行きます。
これなら子供もレバーを下げたり手伝いながら燃料作りに励めます~!!

でも全ての工程を人力でこなせば薪を使ってカーボンオフと言えるけど、山には車で登るしチェーンソウのオイルや電動薪割り機を使うとco2 出ちゃいます。100%クリーン発電の時代が早く来て欲しいなぁ。

それでも、暖房も1からの工程を体験することで、物事の成立ちを想像する力とか、達成感とか時期を待つ忍耐力とか人間力が親子で身に付けられると思う!!
スローライフは手間と時間がかかる分、味わいのある季節の思い出を積み重ねられるもの。

これだけ苦労して割った薪も使えるのは来年以降、ストーブで無事に暖を取れるまでにまだまだ珍道中なカントリーライフは続きそうです みなさん私たちが凍えてしまわないよう暖かく見届けてくださいませ。


*****最近のドライアレンジ作品*******
シロタエ 紅花
(左)シロタエギク(寄せ植えの鉢から伸びすぎたのをカット)をベースにスイートなミニリース
(右)紅花のオレンジが夏らしいミニバスケット。いつもお世話になってる叔母さんへのプレゼント。
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渡辺篤史かっ!! - 2010.06.09 Wed

こちらに越してきてから、自分たちの家作りの参考にいろんなお宅を訪問させてもらってます。

どこのお宅も敷地が広いのでガーデニングを見せてもらうだけでもテンション
今朝は、myバラ園が見ごろになったからと電話でお誘いを受けて徒歩3分のAさん宅を訪問。
散歩中に見かけるAさん宅のログハウス。煙突付だからきっと薪ストーブもあるし、ウッドデッキもいいなぁ~と以前から気になってました。
初めにバラ園を拝見して、プリンセスみちこやアイコなど皇室の方の名前が付いたものを始め15種類ほどのバラがふくよかな香りを漂わせておりました
大株のバラの根元にラムズイヤーやチャービル(防虫効果ありらしく)などのハーブもさりげなく添わせているのもワイルドガーデンならではでステキでした
P1020996.jpg P1030003.jpg
Aさんの奥様は多趣味で、ドライフラワーや押し花もたしなむそうで、話が盛り上がり、お庭だけで失礼するつもりが、結局ログハウスの中までお邪魔しちゃいました
P1030011.jpg P1030007.jpg
加子母の冬は長くて厳しいし、薪が手に入りやすいので薪ストーブのあるお宅が多いです。
家の中もストーブのあるリビングは吹き抜けが定番で開放的。
P1030004.jpg P1030006.jpg
グレイッシュな鋳物のストーブはよく見かけますが、Aさん宅のは12畳ほどのリビングで温まり過ぎないためにホウロウ製を選んだそうです。(アイルランドのwaterford社製)
ホウロウだから真っ黒でもつやがあって手入れするのが楽しそう♪
うちのはカナダのハンプトン社製が針葉樹の薪もいけるとのことで検討中だけど。。あれこれ迷うのも家作りの醍醐味。
部屋のあちこちに自分で育てたドライフラワーが飾ってあって、アレンジされたリースもステキだし、バスケットに無造作に入れてあるのもカントリームードたっぷりバスケットもエコクラフトのお手製。
P1030008.jpg
↑ウッドデッキと言えばBBQしたりのイメージだけど、こちらは露天風呂が
森に面しているので誰の目も気にせず温泉に入れるなんて贅沢!!(加子母は温泉が出るので、毎日うちで温泉)

こちらのログハウスは離れとして建てられて、それまでは母屋で同居されてたので「結婚30年経って新婚生活になったの」と嬉しそうに話す奥様はかわいらしかったです。
数年前には大病されて大変な時期もあったようですが、今では花に囲まれて生活を楽しんでる様子がステキです。
いっぱい夢持ってやってちょうだいね~と見送って下さいました。
ベビーカーを押しながら行きよりもさらに足取り
それぞれのおうちの個性や家族の歴史を感じる“建もの探訪”、いろいろとイメージが膨らんでしあわせをもらってます。
ありがとうございます~

花泥棒 - 2010.06.05 Sat

森に入るとたくさんつるが採れてリースがいっぱい作れます。
リースの装飾の材料は、名古屋では木の実は少々拾えたけど、花はほとんど花材屋で購入してました。
花をたくさん育てられる環境を与えられたので、冬も部屋を彩れるようにドライフラワーを作ることに。
千日紅と貝がら草が今芽を出したので花を採取できる日が楽しみ

うちからベビーカーで散歩するのにちょうどいい距離に班のお稲荷様が小さな丘に祀ってあります。
小さな赤い鳥居が山里に色を添えて何とものどかな風景が私のお気に入りです
その斜面にアザミが自生していて今花盛り。
いなり 蝶
ドライにするための花をいくつか摘んで、うちの庭先に移植するために3本ほど根っこを掘って来ました。
でも花を摘もうと思うと必ず蝶や蜂さんが先客で、飛び立つのを待ってる内に、やっぱりここにそのままにしておいてあげた方が良いのかもと迷ったり。。。
アザミって葉っぱがとげとげな形なのは知ってたけど、茎も全部トゲとげだとは知らず、素手で引き抜こうとした私はあまりにも無謀。グローブを取りに帰るのも面倒でイタタッな思いをしながら根性で拝借。根っこと一緒に土が掘り返るとミミズや白くて丸まった幼虫がわんさかいて、やっぱり私は虫たちにとって泥棒だなぁ。。。その分うちでもかわいがるから許してね~
うちに帰って窓辺に吊るすとアザミのガーランドの完成
学校から帰ったお姉ちゃんが“うわぁ~かわいい!!”ってお花のカーテンに喜んでくれました♪
ガーランド アジサイリース
右のリースは長女の机の壁に飾ってあるもの。次女が生まれる月に春をイメージして作りました。
2年経ってだいぶ色あせて来たけど妊娠中の思い出になってます。
今度は自分で育てた素材で愛着たっぷりなのが出来上がりそう

****季節の味*****
昨日は旧暦の端午の節句。
朴葉を採って、一升半の朴葉寿司と朴葉餅をお義母さんが作ってくれました。
娘たちと手伝って楽しい思い出になりました。
名古屋の両親も好物なので、届けて喜んでもらえそうです!
ほうのき すし
もち


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プロフィール

nano

Author:nano
名古屋育ち。娘二人の母。
2010年春から夫の実家のある森へ移住。

趣味:ガーデニング、天然生活
仕事:ハーブ教室「菜の香」主宰
JAMHA認定メディカルハーブコーディネーター
、web制作

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